ブロックヘッダ

ブロックチェーンのブロックには、「ブロックヘッダ」という部分と「元帳に追加するトランザクションの集まり」からできています。ブロックヘッダにはメタデータが含まれており、ブロック全体の1000分の1程度のサイズを占めます。ブロックヘッダに含まれるメタデータには三種類あり、1つ目は「1つ前のブロックのハッシュ値」、2つ目は難易度、ナンスなどマイニング競争に関するもの、3つ目は「ブロック内の全トランザクションデータを効率的に要約するためのデータ構造」です。分散システムであるビットコインでは、ブロックヘッダのハッシュ値をブロックを識別する番号として用います。この番号は、単なる一連番号ではなく、ブロックヘッダのハッシュであるので、ブロックヘッダが改変されていないことも保証する機能を持っています。

用語集一覧

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