「Bittrade × 一橋大学」産学連携を発表 

2018/06/01

お知らせ

個人投資家による仮想通貨の売買パターン
~取引レベルデータを用いた行動解析と予測~

 
ビットトレード株式会社(代表取締役社長 閏間亮)は、一橋大学大学院経営管理研究科(一橋ビジネススクール:HUB) 宮川大介准教授の研究室との共同研究として、個人投資家による仮想通貨の売買パターンについて、取引レベルデータを用いた行動解析と予測を行う研究を開始いたしました。

■経緯と背景
仮想通貨市場は年々急速に拡大し続けています。仮想通貨を安心・安全にお取引していただくために投資家を保護し、健全な市場を育成するのが我々、仮想通貨登録事業者ビットトレードの使命です。産学連携により仮想通貨市場に参加する投資家の行動パターンを研究することが、健全な市場成長を支える一助になると考えます。

■研究内容
個人投資家による仮想通貨の売買パターン ~取引レベルデータを用いた行動解析と予測~
取引レベルのビッグデータを解析し、時間帯・年齢などの属性でグループ化した時に、そのグループがどのような投資行動をとるのか?を解析します。その解析結果を使用し、機械学習手法を用いた行動予測モデルの構築を目指します。

■研究活用に関する構想
○自社取引システムの改善
・個人属性と利用情報の関係の研究に基づくUIの開発
○リスク管理への活用
・取引ボリュームの予測に基づくリスク管理の安定化
○お客様のニーズに応えたアプリの開発
・取引の成功パターンを真似するアルゴリズム
・個人の取引タイミングに関する改善やガイドをするアシスト機能の開発 など
○仮想通貨市場の健全化を目指した各所への提言・情報発信
・マーケット環境との関係(相場急変時の行動解析)
・ニュースや他の投資家の行動との関係

■共同研究先
一橋大学大学院経営管理研究科(一橋ビジネススクール:HUB) 宮川大介准教授

■宮川大介氏プロフィール
カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) 経済学部大学院修了、経済学博士。
企業や個人といった「ミクロのプレイヤー」単位で計測されたビッグデータのほか、サプライチェーンに代表されるネットワークデータを用いた実証分析を専門とする。具体的には、企業や個人の行動(投資、資金調達、海外進出など)をドライブする要因について計量経済学に基づいた解析を行うと共に、機械学習手法を用いた行動予測モデルの構築を行っている。近年の関心事としては、企業のパフォーマンス(倒産、廃業、M&A、成長)予測、取引ネットワークの生成メカニズムを対象とした解析を挙げている。経済産業研究所等の公的機関における多数の研究プロジェクトに参画しているほか、複数の民間企業と共同研究を実施している。

https://sites.google.com/site/daisukemiyakawaphd/
Daisuke Miyakawa Ph.D.

なお、今後の研究内容につきましてBittradeホームページでも配信の予定でございます。
ビットトレード株式会社 https://bittrade.co.jp/

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